データリファインサービス

企業の膨大なデータを次世代に活用できるDRP

データリファインサービスとは、AIやブロックチェーン、次世代のデータマイニング、検索に最適に利用可能なXML基盤のデータへの変換や加工、供給を支援するサービスです。データリファインは、DataTech社が開発したプラットフォームDRP(Data Refine Platform) で実行されます。企業に膨大に蓄積されていた構造化/非構造化データを収集し、DRPにより価値あるデータに変えていくことで、ビジネスへの活用を図ることができます。

データリファインサービスの流れ

お客様から提供されたデータを、独自のDRPにより、AIへの利活用が可能なデータ形式を生成します。

 

ファイルの分類/分析

お客様の元データをファイルの種類ごとに分類/分析

   
 

テキストデータの抽出(OCR)

PDFなどをマシンが読み込めるテキストデータとして抽出

   
 

データの構造分析

テキスト化されたドキュメントを分析し意味を把握できる形に解析をします

   
 

タグ情報の付与

独自の方法で統一フォーマットのタグ情報を付与

   
 

XMLデータへの変換

全てのデータをXMLに変換

データリファインサービスで生成されるデータは、XMLデータとXSLデータという表示用のビュー情報です。これにより、人間と機械の両方が理解できるデータを効率よく生成することができます。

 

次世代コア技術「ICBM-5BAA」におけるデータサイクル

データリファインサービスでキーワードなるコア技術は、ICBM-5BAAのキーワードでまとめることができます。I:IoT、C:Cloud、B:BigData、M:Mobile、5:5G(第5世代移動通信システム)、B:BlockChain、A:API(アプリケーション・プログラミングインターフェース)、A:AI(人工知能)です。このICBM-5BAAを巧みに連携させていくことで、新しい財・サービスを生み出していくのが、データリファインサービスですが、データリファインサービスで重要となるのが、データを循環的に利活用していく「データサイクル」です。

IoTデバイスから生成されるデータを収集、保存、分析を行うサービスとして利用していくというサイクルです。サービスから生み出されたデータを再び活用するというサイクルで循環させていくことで、大きな価値を生み出していくことができます。

次世代コア技術「ICBM-5BAA」におけるデータサイクル

  • 構造化データ、非構造化データを統合

    データリファインサービスは、構造化データ、非構造化データ、メタデータ、データベースのデータなどあらゆるデータをXMLに変換して統合的に扱います。

    あらゆるリソースのデータを統合します。
    Oracle、IBM DB2、SQL Server、Sybase、Tradata、Netsuite、MS Excel、NoSQL、Hadoop、ファイルシステム、その他

  • XMLデータを高速検索

    データリファインサービスは、XMLデータを高速で検索するエンジンが心臓部となります。
    全てのデータは、XMLでインデックスが作成済みなので、すぐに、検索をかけることができます。

    • ・データ取り込み時にXMLでインデックス化されているので、すべてのデータに渡って、際限なくクエリすることができます。
    • ・ペタバイト規模のビッグデータや数十億のドキュメントに対応
    • ・超高速検索を実行
  • XMLデータの変換は、従来のETLよりも速くて簡単

    データリファインは、必要なデータだけを選別して処理し、従来のETL(Extract/Transform/Load)処理方式よりも速くて簡単に処理できるELT(Extract/Load/Transform)方式でデータを扱います。

  • APIを活用して様々なシステムと連携

    データがXMLに全て変換されて、取り扱える状態になったら、業界標準の様々なAPIを利用して、別のシステムに送信することができます。

    開発者は、データリファインシステムについて全てを知る必要はなく、開発者にとってなじみのある業界標準の様々なAPIを使用し、データを公開できます。

    データリファインサービスにアクセスするアプリケーションとシステムの種類は以下のとおりです。

    • ・トランザクションアプリケーション:XMLデータ変換サービス
    • ・分析アプリケーション:リアルタイム分析、TableauなどBIツールとの統合
    • ・セマンティックアプリ:オントロマネージャ、OWL推論
    • ・データベース連携システム:Oracle、Hadoopなど

DRPは、多種大量のデータを即時に収集、分析し、AIデータを生成します。お客様は、データ解析とそれらを基にした施策自体にフォ ーカスすることができます。

データリファインサービス事例

スマート電子契約

改ざんや偽造が不可能なブロックチェーン基盤のプラットフォームを使って、簡単に低コストで安全に契約業務を行うことができる次世代の電子契約サービスです。

DRPのポイント 事前に提供された契約書のテンプレートや、顧客企業の契約書をXML変換して、データの利活用ができるようにしました。

法律検索サービス

RDBベースでは不十分な全文検索とキーワード部分検索を可能にし、AI活用にもっとも適した高速な検索機能を実現しました。

DRPのポイント PDFで提供されている膨大な判例データなどの非定型データをXML変換することにより、AI検索に適したデータを提供しました。

Disruptive & Insightful Technology

  • ローコスト,XML
    基盤の次世代DB

    従来のデータベースを使ったシステムではなく、XMLベースのデータを活用した低コストなシステムを構築

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  • BlockChain
    基盤技術の活用

    XML自動変換技術により生成した膨大なデータを、データベース不要で保存可能なブロックチェーン基盤のシステムを構築

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  • XML based
    Fast Search

    XMLデータをデータベースに入れずに、そのまま検索エンジンにかけることで超高速検索を実現

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  • AI基盤技術
    Data インサイト

    AIを活用して膨大なデータに内在する相関関係の内容を推測し、法則を見出すことで有効なビッグデータ分析を実現する次世代データマイニング

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